鶏醤油ラーメン【トリショウ】プロトタイプ2号

 

 どもー!

最近、仕事がパンパンでどうにもならないたけあきです〜!

しかも、明日は静岡出張になってしまったし・・・。

ほんま、どないせいっ!ちゅうねん!と言った今日この頃です(怒


流行には意外に敏感でないことが発覚しました。(インフル回避)


とか言いながら、話はいつものことながらラーメンになります(笑



久々にスープを炊きました。嫁に「久々に寸胴使うの見たわ。」と言われた。

と言いながらも1ヶ月以内には使ったはずだ。

我が家はすでに自作に関して免疫が出来ているようだ(笑




今回は丸鶏と手羽先を使ったスープ。いわゆる鶏白湯に仕上げる目論見。




丸鶏使っただけあり、鶏油はとても黄色い。しかし、白湯にするのに丸鶏である必要性はあったのだろうか・・・?




炊いた白湯に野菜を加えて、甘みを醸す。この辺から考えがブレてきているような気が・・・。

イメージ的には博多の鶏の水炊きをイメージをしたつもり・・・。




タレは極めてシンプルに、昆布の旨みと塩のみ。




そこへ、博多繋がりでバリカタの博多麺を合わせる。

野菜の甘みも効いている。麺とスープの相性も悪くない。

ただし・・・。

鶏の主張がない。

そもそも、最近は鶏の香るラーメンを作るつもりでいたのに何か方向性を見失っているような気がする。それなりに美味しいのだが、違う方向へ反れている。

要は、コンセプトとズレが生じてる。




もう一度、我に返り麺から見直した。

とりあえず、クセが少なくスープを壊さないが、それなりの主張のある麺にしてみた。




準強力粉1種類のみで打つストレート麺。汁の持ち上げをよくするために打ち粉も一工夫した。




手前味噌だが、極めて綺麗な麺線だ。

ざっくりとした歯ごたえに、ぷりっとした舌触りを目指した。




スープも炊きなおし。タレに昆布ではなく、スープに昆布を使用。

結構、贅沢に使った。(先日、某1日店主をした方より沢山頂いた。笑)




スープの素材は昆布に加えて、この2つのみ。あえて解説は無しとします。




スープ炊き上がりはこうなります。おおよそ食材は何かは分かると思います。



鶏と醤油を使ったラーメン「トリショウ」。

魚介食材や化学調味料の類は一切不使用。


改めて今回のコンセプトを振り返る。

「感激するような旨さ」じゃない。

作りたいのは、「鶏が香る醤油の効いたラーメン」だ。

喰って、少し「ホッ」とした。


最近ラーメンについて思うことがある。

特に岡山でラーメンを食べてから強くそう思うようになったことがある。


よく、二郎はラーメンではなく二郎という食べ物だ!なんて言う人がいる。オイラはその意見に大賛成。あれはラーメンではないと思う。ラーメンに姿が少し似た、まったく別の食べ物だ。

そこにオイラの持論を加えると、二郎はラーメンと別な食べ物であると同時に、料理でもない。調理よりも調合に近いと思う。


最近、はやりのラーメン店で食べる、一部のラーメンに関しては、これも料理ではないと感じる。料理と言うより創出とか製作に近いと思う。

オイラは学が無いのでピシャリとくる言葉の表現になってるか微妙だけど、言いたいこと伝わるかしら?

そう思った上で、オイラの持論として伝えたいのは、「あくまでもラーメンは料理」。「料理の中のひとつにラーメンというものがある」。

岡山でラーメンを食うて、そう思いました。

果たして、自分の作っているラーメンは料理なのだろうか?ふとそう考えた時に、素直に料理だと言い切れない自分がいる。

そうすると、オイラのラーメンに対する持論と、オイラの作るラーメンは矛盾することになる。

何だか書いてて、どっちが正しいのかもわからなくなってきた(笑


まぁ。こんな時もあるさ(笑

さて!明日は5時半起きだぁぁぁ!早く寝るぞ!

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