豚骨白湯の濃口醤油らーめん。〜北海道仕様〜

 
今週末の宿題は、はるきらりをくれた北海道の従兄弟へ、醤油ラーメンを作って送らねばなりません。かく言うオイラも実は北海道登別の出身だったりするのよね。

従兄弟のオーダーは醤油ラーメン。北海道って寒さのせいか、意外とコッテリしたラーメンが好まれる。

 

 

 

市販タレにはヒントが隠されていることが多いのよね。
ふむふむ。面白いヒントを見つけましたぞ(笑

 

原材料名をよーーーーく見てみてください。

そんな妄想をしながらのオイラの週末の行動が始まる。

 

 

 

濃口醤油を使ったしっかり醤油で喰わせるラーメンにしたいため、ちょいと厳選。

 

埼玉県産の小麦と大豆を使い、木桶仕込で本醸造の弓削多醤油をチョイス。有機丸大豆醤油に吟醸純生醤油、再仕込み醤油の3種をとりあえず用意。

 

 

 

スープにもこだわりを。醤油で喰わせる味を目指すため、魚介系食材は使わず、動物系と椎茸と昆布のみ。

 

豚はげん骨と背ガラと背脂、鶏は手羽先の先っちょ。

 

 

 

 

まずは豚骨から炊いていきます〜!

 

 

 

最初の色濃い灰汁のみ取り除きます。

 

 

 

 

数時間してスープが乳化してきたら、鶏手羽先の先っちょと、チャーシュー用の肩ロースを入れて引き続きガンガン炊きます。

 

 

 

 

豚骨は、軟骨が外れて骨髄も流れたら、お役目御免です。この頃、鶏は既に粉砕しておりやんす。

 

 

 

別鍋で干椎茸を水出し、煮出しをシテイキマス。

 

 

 

動物系スープに干椎茸出汁と昆布を入れて、更に炊きます。このあたりから、ふつふつ程度でオッケーです。

 

 

 

 

仕上げの臭い消しにネギとにんにくを入れます。1時間ほど炊きます。

 

 

 

 

スープを濾して完了!干椎茸を使用したせいか、少し薄茶色に色づいておりやんす。

 

 

 

 

珍しく塩蔵メンマを使います。コレには理由がちゃんとあるんですよ(含笑

 

 

 

メンマも濃口醤油メインで味付けします。

 

 

 

 

醤油タレは濃口醤油をベースに、市販タレの原材料を参考に色々試してみました。

 

豚背脂についても、濃口醤油と合せて、醤油の香る香味油に仕上げました。

 

 

 

 

チャーシューは白湯で1時間ほど炊いた後、チャーダレ(醤油のみの使いまわし)で30分ほど炊きました。白湯で炊くとジューシーな仕上がりになります。

 

 

 

ネギは四角切りに。縦半分に割り、そのあと1センチ刻みくらいで切り分けると、こんな感じになります。

 

モヤシとメンマも用意。王道です!(笑

 

 

 

 

 

 

ほんでもって本日作った「濃口醤油らーめん@道内仕様」 の完成です〜!

ほぼ、狙った感じに仕上がった!かなり旨いっす。これを10食北海道に送付します〜!喜んでもらえるかしら!?

ちなみに、化調とニンニクを足したら、大ちゃんラーメン@君津にかなり近い味に(笑

 

 

 

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